2015/05/21 UP

[内定者インタビュー]
はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社シャンテリー様インタビュー

はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社シャンテリー様

 

社員の9割が技術者を占める「エンジニア集団」。 

ユーザーの願いをかたちにするエンジニア・カンパニーである株式会社シャンテリー。 

今回ミートボウル事務局が取材したのは、ミートボウル経由で昨年4月に株式会社シャンテリーに入社した濱田 望様と増田 慶子様、そして採用担当の千代丸 栄治様です。 

入社経緯から仕事の面白味、入社前と入社後のギャップなど、様々なお話を伺いました。

 

はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社シャンテリー様 

 

ミートボウル事務局(以下MB):では早速ですが、入社経緯を教えてください。


濱田 望様(以下、濱田さん):実は、昨年入社した新人の中では、内定をいただくのが一番遅かったんです。

3月の半ばに内定が出て、入社式にもなんとか間にあったという感じで。それまでは大学の研究に打ち込んで就活に時間が取れなかったのです。そんななか、ミートボウルのドラフト会議に参加して、そこで何社かご紹介を受けた中にシャンテリーがありました。ベンチャー企業を志していたので、そちらと比べると普通の会社だなというのが第一印象で、華やかというよりは堅実そうに見えました。

最終的にシャンテリーに入社を決めた理由は、採用担当者の説明を聞いて風通しの良さを感じたからです。働きやすそうだなと感じました。

 

増田 慶子様(以下、増田さん):私はまずカケハシの就活セミナーを受けました。学校で開催されているセミナーより分かりやすく感じたので、利用してみたいと思い、そこでシャンテリーを含む企業のご紹介を34社受けました。

就活中は『商品を生み出すというよりも、誰かの役に立ちたい』ということを軸にしていたので、福祉系も見ていましたが、シャンテリーの会社ホームページでの代表のメッセージ『働きやすい会社を作りたい』『自分がして後悔したことを社員にはさせたくない』という言葉に共感して入社を決めました。

 

MB:その後の選考、面接では何を話したか覚えていますか?


濱田さん:あれ?僕、何話しましたっけ?


千代丸 栄治様(以下、千代丸さん):インドにインターンした時の話ばかりしていたよ。


濱田さん:ああ!確かに、お腹壊した話ばかりしていました()


MB:増田さんはいかがでした?

 

増田さん:私もです。覚えてないものですね()


はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社シャンテリー・増田さん

千代丸さん:あなたは結構緊張していたよね。


増田さん:そうでしたっけ?


千代丸さん:緊張していたから、面接では緊張をほぐしてあげようと思ってね。あの日もじっくり話しましたね。そもそも、うちの面接は長いんです、学生の素が見たいから。30分やそこらでは心の底で考えていることは見抜けないな、と思うんです。すると面接に1人2時間程はかかってしまうので、1日に23人しか面接できない。

 

MB:面接に結構な労力をかけるのですね。


千代丸さん:そうですね。でもこの4年で入社したメンバーが一人も辞めていないのは、このやり方が合っているからなのかな、と思います。

 

MB:なるほど、今回のお二人もじっくり見られたんですね。

ではそんなお二人の、入社後の流れを伺いたいと思います。まずは研修期間でしょうか、どんなことを行いましたか?


増田さん:最初はマナー研修が2日間。C言語の研修が2ヵ月。Java3ヵ月。そのあと、他の会社とチームを組んで実際にプログラミングの開発をおこないました。各チーム5人くらいで、シャンテリーからは1チーム12人でした。

 

MB:それぞれどんなシステムを組んだのですか?


濱田さん:飲食店検索サービスのプログラムを作りました。地域に特化し、マイナーなお店を集めるような想定で作りました。レストランの検索から予約、口コミが投稿できるようなシステムです。

 

増田さん:私は社員のスケジュール管理システムを作りました。コメントを残せる掲示板機能を入れたりして。

 

MB:入社半年でそんなものも作れるようになるんですね。研修が終わってから実際の仕事の内容はいかがでしたか?

 

増田さん:最初は社内作業のお手伝いや、テスト業務を行いました。

はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社シャンテリー様

1ヵ月後は現場にて、チームで業務に携わり始めました。今もその現場で会計ソフトの開発に携わっています。職場の年代はバラバラですけど、質問しやすい雰囲気のチームですね。

 

濱田さん:僕はこれまで3つの案件を経験してきました。まず、鉄道ダイヤに関わるサーバの構築やサーバの引っ越し。次に、より規模の大きい案件にアサインしてもらって。今もインフラ周りを整える仕事をしています。世の中のシステムがどんな仕組みで動いているのかを知ったり、「サーバの仮想化」という最先端の技術にも触れたりすることができ、ワクワクしながら働けています。

 

MB:雰囲気の良いチームに、ワクワクする業務内容。いいですね。その仕事上での面白さはなんですか?


濱田さん:今、感じている面白さは、自分の知識が他の方たちに頼られることです。

たとえば、今の現場では様々なIT技術のプロたちと一緒に働けているのですが、その中で自分が以前の案件で経験した分野の知識を求められるんです。それこそ「サーバの仮想化」についてだとか。そんな時には自分の知識や経験が信頼され、実際の仕組みに反映されていく。それを感じられるのが嬉しいです。
その分責任もありますが、様々な分野のプロと仕事をして、最先端の知識に触れていけることに喜びを感じます。


増田さん:私は、できることが増えていのが面白いです。 まだ新人なので助けてもらうことは多いですが、色々なことを教えてもらいながら、日々自分でできることが増えています。今では「C++」なんてプログラミング言語もある程度使えますよ。会計にまつわる知識も増えてきましたし。クライアントの業務に関する知識も、もっと覚えていけたら今後強い武器になると思います。

 

MB:なるほど。逆に、仕事上で難しいと感じたことや、壁はありますか?


濱田さん:業務的に言うと、自分では原因が分からない不具合やエラーが出てきたときに、困難を感じます。Webなどで調べてみた方法を試しても解決しない時とか。海外で制作されたソフトを使用している時には、海外のサイトで調べるのですが、その際には当然語学力が試されたりして…。

 

MB:おお、英語は得意なんですか?


濱田さん:得意ではないですが、海外の方と話すことは好きです。


増田さん:インドにインターンしていたからね。


濱田さん:将来的にパソコンと英語ができれば何とか生きていけると思っていますからね。
そういえば今度、TOEICを受けてみようと思っています。そして給料を上げてもらえたら!


千代丸さん:800点越えたら考えてみます()

 

MB:ぜひ頑張ってください。 さて、現在2年目のお二人ですが、入社前と入社後とのギャップはありましたか?


はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社シャンテリー・濱田さん

濱田さん:入社当初に思ったのは、社会人でも遊んでいいんだ、ってことですね。 週末も結構時間を取ることができ、お金を持てるようになったので思い切って遊べるようになりました。  

 あと『仕事をする』ということはすべてが決められている訳ではない、ということです。学生の頃は「スケジュールや規則が細かそう」と思っていましたが、実際にはやり方自体をクライアントに提案したり、仕事のスケジュールを調節できたりすることもあります。

クライアントに提案できるレベルの知識量と、自分から提案していく姿勢が身につけば、決められたやり方ばかりではない。仕事といっても、自分がいいと思った手法で進めていけることもあるんだ、と気づきました。

 

増田さん:学生の頃はよく研究室で遅くまで研究していたりしましたが、社会人になってからの方がきちんと休みが取れて、決まった時間に帰れて、と規則正しい生活ができています(笑) セキュリティの関係上、仕事は家に持ち帰れないのでオンオフはつきやすいと感じます。もちろん、仕事の効率は意識して上げていかないといけませんが。

 

MB:社内でのコミュニティはどんなものがありますか?


増田さん:クラブやサークルの様なものがありますね。アニメソングカラオケや、サッカー、野球など。アウトドア系も多いです。ランニングクラブなんかもあり、社内SNSを使って、メンバー同士みんなで色々なことを共有してます。


濱田さん:僕もパラグライダーに行ったときの写真を社内SNSに載せたら、社員がみんな集まる日に「あ、パラグライダーのやつじゃん」って話しかけてもらえました!


増田さん:パラグライダー濱田って呼ばれていたよね。


濱田さん:「狙い通りだ」と思いました。


千代丸さん:濱田はそういうところ芸が細かいよね()

 

MB:今後の目標などはありますか?


濱田さん:ITの知識をもっと増やして、上流工程での話し合いに参加できるようになりたいです。技術力を高めて知識もつけて、自分もその次元の話ができることをアピールしていきたいと思います。

 

増田さん:私はまず今振られている仕事をきちんとやること。プラスアルファで、その分野に詳しくなっていきたいです。そしてもう少し全体の流れを掴めるようになれたら、仕事の面白みもより感じられるようになるかな、と。特に今は時間に余裕があるので、オフの時間に基本情報や簿記などの資格の勉強をしたいと思っています。

 

MB:ずばり、シャンテリーが求める人材像とシャンテリーの魅力は?


はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社シャンテリー様

濱田さん:会社の特徴としては、思っていたよりフレンドリーな印象です。風通しがいいので、自分のスタイルで仕事ができます。自分からガンガンいける人は、自分のやりたいことをアピールできて良いと思います。新人でも積極性が見えると、色々な仕事を任せてくれる先輩方がいます。

もちろんコミュニケーションが得意でない人も、周囲が引き出そうというスタンスがあるのがいい所ですね。

 

増田さん:面接に来た時に、「この会社自分に合いそう、合わなそう」が感じられると思います。「この人たちとなら働いていけるかな」と思えたら、合っていると言えるんじゃないでしょうか。シャンテリーにはそういう空気がありますね。私のように、ホームページを見て言葉がストンと入ってくれば、入社してもうまく馴染むのではないでしょうか。

 

千代丸さん:毎年下の世代が入ってきますから、上の世代、下の世代を見ながら、自分の成長を感じられる。「もうちょっと頑張らなきゃ!」とか考えるためのモノサシがある。その点、二人は幸せかもしれませんね。今日の話しぶりや考えていることを聞いていて、よくやってくれてるなあ、と感じました。

 

濱田さん・増田さん:ホントですか?後でお昼ご飯行きましょう!その時に詳しく聞かせてください!

 

千代丸さん:ぜひ今後もこういう振り返りはしてみたいと思います。

 

MB:ありがとうございました!では、最後にお二人から就活生へメッセージをお願いします。

 



 

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